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トレーラーの最重要部品と言っても過言ではない、足回りの基礎知識を説明します。
メンテナンス 必須項目
ブラストトレイル グリースアップ方法
安全な走行のためにも、グリースアップは、必ず行ってください。
上記に動画のように、グリースアップ方法はセンターのゴムキャップを外して、グリースガンで注入するだけでとても簡単ですので、是非、定期的に行ってください。特にシーズン中は、面倒ですが月に1回行うことをお勧めします。
グリースアップについての補足
写真のように、センターのゴムキャップよりグリスが飛び散った状態を見かけることもあります。
もちろん良いことではありませんが、この状態はメンテナンス不良を意味します。
ブラストの車軸構造は、だれでも簡単にグリスアップが出来るように、センターのゴムキャップを外して、ニップル(車軸の先端に取り付けている注入口)にグリースガンで挿すだけで、グリースが交換できるようになっています。
メンテナンスが簡単に出来るようにしてあるため、逆に言えばトレーラーを水に浸けると、ゴムキャップの部分から水が浸入します。
水が浸入したとしても、表面だけですので すぐ駄目になるわけではありませんので慌てる事でも無いのですが、グリースに水が混ざるとグリースは乳白色の色が変わり粘度が無くなり水状になります。
水状になると、どうしてもゴムキャップの部分から少しずつグリースが漏れ、写真のようにホイールがグリースまみれになります。
写真のようにグリースまみれになった場合は、動画のようにグリースアップをすれば、漏れは無くなり快適に使用が出来ます。
見ての通り、とても簡単ですので、海水に浸けた場合は、表面の乳白色の部分だけ無くなる程度でよいので毎回(海水は鉄物には想像以上に過酷なので)、淡水の場合は、最低でも1ヶ月に1回は、グリースアップを行いましょう。
後は、走行前にホイールの裏側にグリースが飛び散っていないか確認すれば、安心して快適に走行が出来ます。
快適な、トレーラーライフを送るための運行前の簡単な点検です。
点検をするだけで、事故、トラブルなど回避することが出来ますので、参考にして下さい。
1、カプラーの連結
カプラーの連結が確実に出来ているか手で持ち上げて確認します。
連結方法はFAQを参考にして下さい。
2、灯火類のチェック
正常に点灯するか確認します。
1人でブレーキランプを確認の場合は、事前にブレーキペダルを押さえれる重り、又は棒などを用意して下さい。
3、タイヤの空気圧を確認
普段は、目視で充分ですので、見る習慣をつけてください。
BLAST トレーラーの空気圧は、2~2.3キロをお勧めしています。ガソリンスタンドなど立ち寄った際に、無料ですので測ってみて下さい。
※BLASTの出荷時は、2.3キロでセットしています。
4、ベルト・ストラップ
ボートを固定しているベルト類(ウィンチのストラップも含む)を手で触って緩んでいないか確認して下さい。手で触る習慣をつけて下さい。
※ベルト類は、移動の際の休憩中に止まった場合も確認した方が良い
5、ホイール裏の点検
タイヤ&ホイールの裏側を目視する。これはとても重要な確認事項です。
ホイールの裏側を見ることにより、グリス漏れが確認できます。写真は、正常の状態です。ホイール、オイルシールが綺麗です。
※写真はブラストではありません。
悪い状態
ホイールにグリスが飛び散っている。オイルシールからグリスが漏れている。
写真は、釣り糸が絡んだの原因で漏れた状態。
この場合のように、釣り糸が絡んでオイルシールが破損するケースは多々ありますので、買ったばかりだからとか、交換したばかりとか過信はしないこと。絶えず、ホイールの裏を除く習慣をつけて下さい。