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働くトレーラー農場見学レポート

BLAST T-33

働くトレーラー第1弾は、こだわりの原木しいたけ栽培で有名なしいたけ「農場有限会社しいたけブラザーズ様」へお邪魔させていただきました。

農場は2箇所あるのですが、まずはしいたけ狩りが出来る直売所の方へ

川辺町にある農場兼直売所でしいたけ狩りが出来ます。駐車場スペースに限りがあるので、人数制限があるみたいですが午前11時から始まるため多くの皆さんがお見えになってました。

しいたけ狩りでは、写真のような肉厚で立派なしいたけを採ることが出来ます。私が普段見かけるしいたけとは全然違って、見るからに美味しそうです。

こちらにお越しの際は是非体験してみて下さいね!


そして本題の農場見学です。直売店のある農場よりさらに1時間ほど山奥に入った黒川農場へ


中に入ると沢山の原木が並んでいます。
※カメラの画像は、かなり明るく撮影しています。実際は薄暗い中での作業となります。

今回トレーラーで運搬する原木がこの塊です。
この段階で、人工的に『夏の終わりから秋』を再現するため、コンクリートの壁にぶつけたり、水槽に浸して刺激を与えることでしいたけの菌はスイッチが入り芽が出るみたいです。
写真はその作業工程を終えた状態です。
平均約8kgの原木を100本1ラックで、以前は軽トラックの荷台のみで運搬されていますが・・・

トレーラー導入後は、軽トラックの荷台と・・・

トレーラーに積むことで・・・

1回の運搬で2倍運ぶことが出来ます。

そして敷地内のもうひとつの農場へ運びます。

※今回は積載にあたりアブソーバーの強化をしておりますので過積載の際は事前にお問い合わせください。
また公道での過積載は違法となりますのでご注意願います。この件につきましてはご相談ください。個別にご対応させて頂きます。

そして次の工程作業のため、となりのハウスへ移動

このハウスでは先ほど積んだ原木を上の写真の左右のように

機械では積めないので1本1本手で運び積み上げていきます。
この作業が普段20~30回ほどになるそうです。
本数で言うと2,000~3,000本と、凄い数の本数を並べるみたいです。
大変な作業であることは当然だと思いますが、実際に見学すると本当に手間が掛かってるのがよく分かりました。

今回はここまででしたが、実際の工程はこのハウスで芽が出て収穫し終えた原木をしばらく休ませるために今度はここで同じように原木を積み込んで、再び最初のハウスへ戻すみたいです。

聞くだけで大変そうです。

今回、弊社トレーラーを導入頂きました、しいたけブラザーズの横田社長、家族で一日お邪魔となりましたが、本当にありがとうございました。
”届けたいのは 本物への情熱”のキャッチフレーズがありますが、本当に情熱のある社長さんでした。

今回見学して分かったことは、この仕事は情熱がないと到底出来ない地道でとても時間のかかる作業だということです。社長が「しいたけも我々も、日陰の商売です」と仰ってましたが、その意味が少しは分かった気がしました。

本当に時間も手間も体力、気力の要る作業でした。我々のトレーラーを使って頂き単純に2倍の生産性とは言えないと思いますが、たとえ1.5倍の作業効率だとしてもお役に立てたことを嬉しく思っております。
今後もしいたけブラザーズ様のお役に立てたらと思っております。

この度はありがとうございました。

番外編 隣の小さな水路では!

黒川農場の隣に用水路があります。
自然豊かなこの場所なだけに、夏場などは鮎も採れるみたいです。
そんなことを聞いたので早速タモをお借りしてすくってみると・・・

1回でこんなに小魚が

おまけにこの細い水路にこんな立派なサイズのお魚が!
農場見学ついでにまさかの魚採りを楽しめました。

こんな自然いっぱいの環境で育ったしいたけは、それは美味しいはずですね。

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